マーズ NXT®調光レンズピンキーゴールド [MA-NXTV-PG]

販売価格: 11,500円(税込)

返品特約に関する重要事項

お問い合わせ

商品詳細

レンズタイプ

NXT® 調光レンズ　（VARIA™）

VARIA™はNXT®レンズの最適な調光制御を促進します。
調光機能を素材に練りこんで製造されています（特許技術）

以下の2つの重要な機能を組み合わせたものです。

１）速い反応速度（活性化と変色スピード）
２）広い透過率の範囲（ 86％〜 11％）

場面場面によって、最適な視野を提供してくれるので、サングラスの着脱の手間が無く、しかも目が疲労しにくいレンズになります。

NXT®　調光レンズ　ピンキーゴールド

とにかくクリア&シャープ !　必ず違いが実感できると思います。

プリズム補正機能（Dセンター）レンズなので、視野のゆがみも矯正します。しかも調光レンズ、サングラス着用者のシチュエーションに合わせてレンズが最適な視野を、レンズ自体が色を変えることによって調整してくれます。

調光していないときは透明感のある、少しピンクっぽいゴールド、調光時はゴールドミラーが強調されます。ミラーがしっかりと入っているので、非調光時でもほとんど目が透けて見えることはありません。

ベースのレンズがピンクなので、ゴールドミラー＋ピンクの不思議な色合いで、深みのある上品な印象のレンズになります。

ベースレンズに関しての説明になりますが、基本的にピンクのベースレンズはコントラストを最大限に強調してくれるレンズです。「コントラストを高める」、とはつまり、「その状況で見たいものを、はっきりと認識しやすくしてくれる。」というものです。そのことにより、対象物との距離感を明確に認識でき、パフォーマンスの発揮にあたり、非常に助けになります。

このレンズは対象物の起伏や距離感、または、光のあたる角度によって遮られていて、裸眼では認識することの出来ない景色に対する認識を正確かつクリアにしてくれます。

ドライブ、バイク、スノースポーツはもちろん、特にお薦めしたいのは、「ゴルフでの使用」です。芝目を読むのにはこのレンズは最強です。おまけに調光機能が付いていますので、状況（晴天時、曇天時、雨天時）に応じて視野の明るさを調整して、見えやすさをサポートしてくれます。

（偏光レンズでは、偏光フィルターを通してしまうので、見えるはずの光の反射や、物の陰影を消しています。つまり眩しさを消すことにより、「物の起伏や距離感がうまくとれていない」現象が起きてしまいます。しかも、曇天時、雨天時は偏光レンズは機能を発揮しません。）

それらを考えると、このレンズはあらゆる状況にも対応する幅を持ち、常に視野のサポートをしてくれるレンズになります。

しかも、HCD機能が付いていますので通常のNXT®レンズ以上の解像度があります。透過率も６０％〜１５％と広い範囲で調光しますので、オールマイティに使用できるとても使いやすいレンズだと思います。

HCD（High Definition Contrast)とは

光マネジメント技術＝LMTシステムで作られたHCD（High Contrast Definition）レンズです。人間の色の知覚となる三原色＝「赤」「緑」「青」が区別しにくくなる領域の波長をピンポイントで抑制。網膜が本来感じている色を脳が正確に識別できるようにして、ストレスのない、ハイクオリティなカラーコントラストの実現に役立ちます。

OAKLEYのPRIZM™と同じで、輪郭、対象物との距離感の認識能力を高めてくれるかなり高機能なレンズになります。

一瞬、視力が良くなったかのような錯覚に陥るほどクリアかつシャープな視界を提供してくれます。

国内NXT®レンズの正規ディーラーである、「株式会社アイ・シー・ジャパン」が提供するNXT®レンズのレギュラーラインの商品「NXT®V PLUS VARIA」にゴールドミラーを付けました。

「NXT®V PLUS VARIA」

株式会社アイ・シー・ジャパンホームページ

http://www.ic-j.co.jp/lens/index.html

調光していない状態ではベースレンズの色は淡くなりますので、視野を明るくしてくれます。

そして調光時はベースレンズの色が濃くなりますので、眩しさを軽減してくれます。

もちろん、両極端に色が変わるわけではなく、６０％〜１５％の間でその場その場で環境に合わせて最適な透過率に変化します。しかもNXT®レンズ、とにかくクリアでシャープな視界を提供してくれます。

ミラーは日本製の最高品質、高耐久性のミラー、更に裏面は映り込み防止のARコーティング付きです。

耐久性、傷つきにくさ、機能、カッコよさ、軽量性、耐衝撃性、耐久性等、全て兼ね備えた新世代レンズになります。

例えですが、バイクを運転していて、強い日差しの中ではベースレンズの色が濃くなり、眩しさを軽減してくれます。そして、トンネルや日陰などの暗い場所に入れば、レンズが明るくなり、視野を明るく保つように調整してくれます。